日本ハム「金子弌大」 18年目の来季は本名「千尋」で再出発「また新たにスタートするという意味で」

[ 2021年12月8日 15:51 ]

日本ハム・金子
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 日本ハムの金子が札幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、ダウン提示でサイン。契約更改交渉後の記者会見では、19年の日本ハムの移籍を機に「金子弌大」としていた登録名を本名の「金子千尋」に戻し、登録名はフルネームでの表示にすることを明かした。

 日本ハム移籍1年目の19年は、26試合に登板して8勝(7敗)こそ挙げたが、昨季は主に救援の役割を担って1勝。今季は1軍登板がなかった1年目の05年以来の未勝利に終わった。そのため「もう1回初心に帰るじゃないですけど、1年目と今年が0勝なんですね。また新たにスタートするという意味でも名前を戻そうかな」と説明した。

 「あまり大げさにしてほしくない。これを言うとこれがメーンになってしまうと思うんですけど、これはもう本当におまけでいい」と苦笑いしつつ、巻き返しを期す来季へ向けて既に準備を進めている。刺激を受けたのが日本シリーズでのヤクルト・石川の投球だ。4学年上のベテラン左腕が大一番で好投する姿に刺激を受けたそうで「そんなにスピードがなくてもあそこまでしっかり打者を翻弄できる。見習わなければいけない」とし、自身も投球スタイルのマイナーチェンジを模索していくことを明かした。

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