阪神・秋山、大台越えた 5900万円アップの1億1000万円で更改「もう次のことを考えている」

[ 2021年12月8日 16:00 ]

契約更改を終え、1億円の大台に乗りポーズをとる阪神・秋山(代表撮影)
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 阪神・秋山拓巳投手(30)が8日、西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、5900万円アップの1億1000万円でサインした。

 「うれしい気持ちもあったんですけど、頑張ればもっともらえる世界なんで。もうお金だけじゃないですけど、もう次のことを考えているというか、浸ることとかはないです」

 1年間通じて先発ローテーションを支え、24試合の登板で10勝7敗、防御率2・71。自身初、セ・リーグ投手では唯一の2年連続10勝を挙げた。「1回目の2桁勝った後も続かなかった(17年に12勝も、翌18年は5勝)ですし、今回やっと続けることができた。これでまた成績が落ちるようじゃ駄目だと思うので、しっかり責任持って、このオフ取り組んでいきたい」。来季こそ悲願のリーグ優勝へ、既に気持ちは切り替わっている。

 「去年も2年連続と言って、2桁は2桁でも10で止まってしまったんで。やっぱり自分の記録の12勝を超えられるように、13勝以上できるようにと、2年連続でイニングを消化できていないので、まずは規定投球回数を超えることを目指して取り組んでいきたい」と勝利数、イニング数ともに更に伸ばす覚悟を示した。

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