ソフトバンクのドラ4野村勇「運命」の球団で愛鳥「チュンチュン」と愛娘のため1年目から羽ばたく!

[ 2021年12月8日 17:30 ]

<ソフトバンク4巡目野村勇仮契約>バットを構え活躍を誓う野村勇(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクに今秋ドラフト4位指名された野村勇(いさみ)内野手(25)が8日、福岡市内の球団事務所内で仮契約。契約金5000万、年俸1200万円(推定)でサインし、会見を行った。

 「足と守備は通用すると言われ、高い評価をしてもらった。ホークスは常に上位で、育成もうまい球団のイメージです」と話した。

 育成のうまいソフトバンクに入団したが、兵庫県内の実家では、シロブンチョウの「チュンチュン」をうまく飼育している。三代目となるチュンチュンを屋外で放し飛びをさせて、自身の頭の上や体に戻って来させる交流が、何よりの癒やしの空間となっている。

 今年3月に結婚し、同9月には第1子となる長女も誕生。背負うものも大きいが、愛鳥にも優しい。契約金と年俸で「チュンチュンにおいしいエサを買ってあげたい」と通常品よりもハイグレードな一品も購入予定だ。

 藤本監督は、野村を二塁手、遊撃手いずれかにコンバートさせて、来春キャンプでのA組(1軍)スタートを明言している。まず目指すは、50メートル5秒8の快足を生かした盗塁王と新人王。12球団のうちで鳥類がマスコットの球団は4つ。楽天イーグルス(ワシ)、ヤクルトスワローズ(ツバメ)、ロッテマリーンズ(カモメ)、ソフトバンクホークス(鷹)。ホークスに入団し「飼いだした時から、運命は決まっていたんだなと」。ブンチョウから鷹。鳥類で野村勇は、つながった。

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