引退した前阪神の岩田稔氏が母校・関大でトークショー 大阪桐蔭の「後輩」藤浪にエールも

[ 2021年12月8日 17:34 ]

母校・関大でトークLIVE2021を行う元阪神・岩田稔氏(右) <撮影 成瀬徹>
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 今季限りで現役を引退した前阪神・岩田稔氏(38)が8日、大阪・吹田市の母校・関西大学でトークショーを行った。1型糖尿病と闘いながらも、阪神で16年間の投手人生を全う。現役通算200試合登板で60勝82敗の成績を残すとともに、09年にはWBC日本代表で優勝にも貢献した。

 「逆境を乗り越える力」というテーマで、母校の学生を前にした岩田氏は「阪神タイガースは一言で言うと熱い特殊な球団だった。あかんかったら、ヤジられるけど、勝てば称賛される。それはめちゃくちゃ気持ち良かった。最後も盛大に送り出していただいて、感謝している」と虎一筋の野球人生を振り返った。

 さらに、この日契約を更改した大阪桐蔭の後輩・藤浪について「よく一緒に食事もした。ここからどうしていくかが彼の課題だが、答えは自分で導いて出すしかない。いろいろヒントを入れて話をしたりしたが、本人がどうとらえていくかですね」を道を自分で切り開くことを期待していた。

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