日本ハム・上川畑の“暴走”が逆転ムードつぶした…7回2死、万波中前打で一塁から三塁狙うもアウトに

[ 2026年5月18日 06:00 ]

パ・リーグ   日本ハム3―6西武 ( 2026年5月17日    エスコンF )

<日・西>7回、走塁死の上川畑(撮影・高橋 茂夫)
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 走塁は試合の流れを変える。流れを引き寄せるのが好走塁で、逆に相手に流れを与えてしまうのが暴走。どちらも紙一重だが、日本ハム・上川畑の走塁は後者だった。

 3点を追う7回2死一、二塁。万波が中前適時打を放つも、一塁走者の上川畑が三塁を狙ってアウトになった。続く打者はレイエス。勝負を避けられても清宮幸で、上川畑は「場面も確認していたが、一瞬の判断で行けると判断してしまって…。判断ミスだと思います」と悔やんだ。

 中堅手の位置が見える一塁走者が三塁を狙うかどうかは自己判断。二塁ベースを蹴った後に止まりかけたが、岸のチャージが遅いとみて三塁を狙った。だが、点差や状況を考えれば無理する場面ではなかった。

 チームは再び借金2で4位後退。新庄監督は球団を通じ「ミスが多過ぎて話す気にならないから今日は勘弁して」とコメント。まだ前半戦とはいえ、ミスを減らさなければ上位浮上は難しい。(清藤 駿太)

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