ツインズ・マエケン 復帰2戦目は6回途中2失点、今季3勝目の権利持って降板

[ 2021年6月21日 06:32 ]

ア・リーグ   ツインズーレンジャーズ ( 2021年6月20日    アーリントン )

<レンジャーズ・ツインズ>力投するツインズ先発の前田(AP)
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 ツインズの前田健太投手(33)は20日(日本時間21日)、アーリントンでのレンジャーズ戦で今季11度目の先発登板。右内転筋の張りによる負傷者リスト入りから復帰して2戦目で5回3分の1を投げ5安打2失点、今季3勝目の権利を持って降板した。

 このところ3連勝と好調のツインズは初回に2番バクストンの2点本塁打、3回に7番ケプラーの2点適時打が出て、序盤に4点の援護。前田は初回二塁打と四球で2死一、二塁のピンチを迎えたが、5番ソラックを0―2から81・9マイル(約131・8キロ)のスライダーで空振り三振。2回以降も「0」を重ね、3回は3番ガルシアを2―2から84・9マイル(約136・7キロ)のチェンジアップで空振り三振、5回は9番トレビノを3球連続スライダーで空振り三振に仕留めた。

 この日はスライダーで5回までに10個の空振りを奪っている。しかし6回はそのスライダーを攻略された。1死から、3番ガルシアに2―2から83マイル(約133・5キロ)外角低めの難しいスライダーを右中間本塁打、4番ギャロにもフルカウントから80・8マイル(約130キロ)の真ん中スライダーを右越え本塁打。2点差に迫られ交代となった。4対2、今季3勝目の権利を持って降板。球数は84球、5回3分の1を投げ、5安打1四球4奪三振2失点だった。

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