高橋慶彦氏「病院って愛の塊だね」 股関節手術から退院を報告

[ 2021年6月21日 18:50 ]

74年に広島に入団し、3度の盗塁王に輝くなど、赤ヘルの黄金期を支えた高橋慶彦氏(86年撮影)
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 1974年に広島に入団し、3度の盗塁王に輝くなど、赤ヘルの黄金期を支えた野球解説者の高橋慶彦氏(64)が21日、自身の公式YouTube「よしひこチャンネル」を更新し、股関節の手術を受けて退院したことを報告した。

 高橋氏は8日に更新した動画内で、同日に入院し、9日に手術を受けることを報告。「まぁ膝が悪かったからね。今回股関節だから寝てても痛いから、先生のところに行ったら『ダメですね』と言われたから」と股関節の手術を行うとした。手術内容について「中詰まってから動かなくなっていくから内出血起こしそうだからっていう話だから人工骨頭を入れる」と説明し「早かったら1週間で退院できる」と話していた。

 この日「【ご報告】退院しました」と題して更新され、「無事戻ってまいりました」と明るく報告。入院生活で「2キロ痩せた」とスッキリとした表情だった。術後の経過について「あと1カ月は痛いな」としたが「良くなりつつあります」と順調だとした。

 「歩き方も変えなきゃいけない」と、医師から伝えられたため「歩き方を全部変える」と股関節に負荷の掛からない歩き方の習得に意欲を見せた。また「病院って愛の塊だね。優しさの」と入院生活で感じたことを語り始めた。

 看護師は「天使」と表現。ナースコールを押すことに「気が引ける」と中々押せなかった。だが、看護師からは「押して下さい」と優しく声を掛けられた。高橋氏は「ソックスも履けないから、履かしてもらうのも最初は気が引ける。足を出してソックスを履かしてもらって、脱がしてもらうのも」と申し訳ない気持ちがあったという。それでも「ただね、これはね、ソックスは脱がしてもらったら気持ちいいね」とにやけていた。

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