東洋大、日大に逆転負けで2部降格ピンチ 打線ふるわず…杉本監督「他力本願だけどまだ可能性ある」

[ 2021年6月21日 17:09 ]

東都大学野球春季リーグ・入れ替え戦第1日   東洋大(1部6位)1―2日大(2部1位) ( 2021年6月21日    神宮 )

東洋大の先発・細野(撮影・川島 毅洋)
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 東洋大が日大に敗れ2部落ちの危機を迎えた。初回に3本の内野安打から1点を先制。いいスタートを切ったがエース細野晴希(2年=東亜学園)が2回に2ランを浴び逆転を許す。打線は3回以降、日大のエース赤星優志(4年=日大鶴ヶ丘)の前に内野安打1本に抑えられ1点が返せなかった。

 「相手はいい投手なので初回から仕掛けていこうと思っていた。内角のツーシーム系がいいので、それを捨てて外角をしっかり打っていこうと作戦を立てていたが、なかなかそうさせてくれなかった」

 杉本泰彦監督は6安打1点に終わった打線を嘆いた。それも6安打中、5本が内野安打。外野へのクリーンヒットは1本だけだった。2点に抑え完投した細野は「オープン戦から悪く、その部分が出てしまった」と高めの失投を悔やんだ。あす22日、日大が立正大(1部7位)に連勝すれば16年春から守ってきた1部の座から転落する。「他力本願だけど、まだ可能性はある。しっかり反省、確認して準備したい」指揮官はそう締めくくって会見の席を立った。

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