関東第一が春季東京都大会制覇 プロ注目の145キロ右腕・市川祐が完封勝利

[ 2021年6月21日 20:04 ]

2安打完封勝利を挙げた関東第一の市川(撮影・柳内 遼平)
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 コロナ禍の影響で2度延期されていた春季高校野球東京都大会の決勝が21日、府中市民球場で行われ、関東第一が日大三を5―0で下し、16年以来5度目の優勝を果たした。

 プロ注目で関東第一のエース・市川祐(たすく・3年)は2安打完封勝利。身長1メートル82の大型右腕は自己最速へ2キロに迫る143キロを計測して8三振を奪い「真っすぐで押せた。自信になります」と最後の夏に向けて大きな収穫を得た。

 注目が集まる進路に関しては「(プロに行くためには)もっと圧倒的な実力と結果を残さないといけない。自分のことより、チームの優勝が大事です」と話した。

 ◇市川 祐(いちかわ・たすく)2003年8月23日生まれ、東京都新宿区出身の17歳。四谷小4年時に四谷フェニックスで野球を始める。新宿四谷中では新宿リトルシニアでプレー。関東第一では1年夏からベンチ入りし、同夏の甲子園に出場した。1メートル82、80キロ。右投げ右打ち。 

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