広島・坂倉将吾 朝に圧力掛けてきた?先発・岡本駿を援護 先輩4番として「打てて良かった」

[ 2026年5月2日 05:05 ]

セ・リーグ   広島7―3中日 ( 2026年5月1日    マツダ )

<広・中(6)> 先発初勝利を挙げ、お立ち台で笑顔を見せる岡本(左)と坂倉(中央)と秋山 (撮影・平嶋 理子)      
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 広島・坂倉が、4番の仕事で、チームを2連勝に導いた。3回2死三塁、柳のカットボールを先制の中前打。流れをたぐり寄せる一打に、右拳を突き上げた。

 「早い回に点を取りたいなと思っていたので良かった。(好機で)還せるか、還せないかは自分次第。(中軸として)責任はありますし、そこはしっかり背負ってやりたい」

 前日4月30日の巨人戦では、8回に逆転3ランを放った。一夜明けたこの日も勢いそのまま、結果を残した。7回1死一、二塁でも右前に落とし、今季3度目のマルチ安打を記録。得点圏で打率・450と勝負強さを見せつける。

 新井監督が「小園も、坂倉も状態が上がってきている。彼らの前に得点圏にという作戦」と言うように、4番に座った7試合は、25打数9安打、打率・360と応える働きを見せている。坂倉も「朝、岡本さんに、今日も打ちますよね?みたいな顔であいさつをされたので打てて良かった」と、後輩右腕の先発勝利をアシストし、笑顔がはじけた。 (長谷川 凡記)

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