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広島ひと筋13年…今季限りで退団の小窪、ラストは代打で見事な右前打 本人もベンチも満面笑み

[ 2020年11月11日 20:20 ]

セ・リーグ   広島―中日 ( 2020年11月11日    マツダ )

<広・中>8回2死、今季限りで退団する小窪は右前打を放ち、笑顔でベンチに戻る(撮影・椎名 航)
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 今季限りで自由契約となり、チームひと筋13年間プレーした広島を退団することが決まっている小窪哲也内野手(35)が11日に出場選手登録され、同日行われた今季最終戦の広島―中日戦(マツダ)に代打で登場。見事に中前打を放ち、広島でのラストを飾った。

 小窪は0―1で迎えた8回、2死走者なしから野間の代打に登場。中日先発右腕・柳が投じたフルカウントからの6球目、真ん中カットボールを右前に運び、この試合チーム3本目の安打を記録した。直後に代走・曽根が告げられ、ベンチに戻った小窪は満面に笑み。ベンチで出迎えたチームメートたちも一様に笑顔で、1学年先輩の長野は笑顔で小窪の頭をポンと叩いて称えていた。

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