楽天・浅村 43打席目で待望1号 新装本拠「テラスありがとう」

[ 2026年4月19日 05:15 ]

パ・リーグ   楽天9-1ロッテ ( 2026年4月18日    楽天モバイル )

<楽・ロ>5回1死一塁、浅村は左越えに今季1号2ラン(撮影・長久保 豊)
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 今季初のお立ち台。楽天・浅村は新装の本拠地に感謝した。「え~、テラスありがとうございます」――。

 5―1の5回1死一塁。開幕から43打席目で待望の1号が生まれた。田中のフォークを捉えた瞬間はうなだれた。「詰まったし、今までの感覚があるので入らんと思った」。左翼フェンスが最大6メートル前へ移設され、誕生したホームランゾーンに着弾。「こういう意味でしょ?だから、よかった」と大勝を呼ぶ2ランに笑った。

 3回2死一、二塁では右越えの2点二塁打。代名詞とする右方向へ強い打球もよみがえった。連日の3安打で4打点を挙げて「いい状態になりつつある」と確信。3カード連続の勝ち越しに導き、4年ぶりの貯金4をもたらした。

 18年目の35歳。昨年5月に連続試合出場がパ・リーグ1位の「1346」で止まり、今季は19試合で14試合目(先発10)の出場だった。「その(先発で出る)気持ちがなくなったらもう終わり。やれるところまで悔いなくやりたい」と老け込むつもりはない。(花里 雄太)

 ≪ウレーニャ 来日初勝利≫先発のウレーニャが、6回6安打1失点の好投で来日初勝利。「感覚も良かったですし、勝つためにやっていたので、それを達成できてよかった」と笑顔を見せた。コンビを組んだ今季DeNAからFAで加入した伊藤光は、4回に移籍後初安打となる左前打を放つなど2安打。「やっと一本出て良かった」と胸をなで下ろした。

 ▼楽天・村林(3回2死満塁から左前へ先制打。2試合連続の決勝打となり)後ろにはヒデさん(浅村)もいますし、好きに打たせてもらっているので思い切っていきました。

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