オリックス・才木海翔 21日の2軍育成試合で実戦復帰 昨年10月に右肘手術

[ 2026年4月21日 05:05 ]

オリックス・才木
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 オリックス・才木が21日の2軍育成試合・関西独立リーグ選抜戦(杉本商事BS)で実戦復帰を果たす。昨季は自己最多の38試合に登板し、2勝1敗4セーブ11ホールド、防御率1・87とブレーク。昨年10月末に右肘の「関節鏡視下骨棘(こっきょく)切除術、遊離体骨片切除術」を受け、リハビリを続けてきた。

 春季キャンプ地の宮崎に同行せず、舞洲の球団施設に残留。今月11日には術後初めてライブBP(実戦形式の打撃練習)に臨み、最速は146キロを計測した。「腕を振って、出せるものを出せたら。146キロで満足せず、戻ってきているなと思われる内容で(登板を)終わりたい」。昨年10月5日楽天戦以来の実戦へ、最速156キロ右腕は腕ぶした。

 チームは現在首位タイだが、救援防御率はリーグワーストの5・10。山崎、椋木、マチャドら勝ちパターンは盤石の一方、古田島やペルドモの状態が上がらず、再調整を強いられている現状だ。岸田監督も「投げて(体の)反応を見て、どう進んでいけるか」と注視する構えを示した。 (阪井 日向)

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