巨人が連敗を3でストップ、M32に 緊急先発の畠が6回零封、712日ぶり勝利 丸が2打席連発で3打点

[ 2020年9月20日 16:38 ]

セ・リーグ   巨人5―0DeNA ( 2020年9月20日    横浜 )

<D・巨>4回無死、オースティンの打球を好捕した吉川尚を称える畠(撮影・木村 揚輔)
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 巨人は5―0でDeNAに勝ち、8年ぶり9連勝の後に始まった連敗を3でストップした。メルセデスの先発回避で前日急きょ先発が決まった畠が6回2安打無失点の好投で2年ぶり勝利。丸は4回に16号2ラン、6回に17号ソロと2打席連発で3打点を叩き出した。阪神が敗れたため、巨人の優勝マジックは32となった。

 巨人は初回、左前打で出塁した先頭・吉川尚が二盗と敵失で一気に三塁へ進んだ1死三塁から坂本の中前適時打で先制。4回に丸の右越え16号2ランで加点すると、6回には丸に2打席連発となる17号ソロが飛び出して4点をリード。7回には2死から吉川尚、松原の連打でチャンスを作り、敵失で5点目をもぎ取った。投げては今季5度目のマウンドとなった畠が6回を2安打零封。高梨、中川、デラロサの無失点リレーでつなぐ盤石の試合運びだった。畠は自身の連敗を4で止め、2018年10月9日の阪神戦(甲子園)以来712日ぶりの白星を挙げている。

 DeNAは先発右腕・大貫が6回6安打4失点(自責3)で降板。打線も2回の1死一、二塁で倉本、柴田が凡退して無得点、7回の2死一、二塁も代打・伊藤裕が倒れるなどわずか3安打で最後まで三塁を踏めず、今季初の巨人戦3連戦3連勝を逃した。

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