京都2年ぶり8強!4番・竹中が先制3ラン&好リードでけん引

[ 2020年9月20日 20:15 ]

ポニーリーグ・全日本選手権大会2回戦   京都6―5市原 ( 2020年9月20日    市原能満グランド )

ポニーリーグの全日本選手権大会2回戦・市原戦で決勝の先制3ランを放った京都・竹中清真捕手
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 京都が接戦を制し、2年ぶりのベスト8進出を決めた。勝利の立役者は2年生ながら4番を務める竹中清真捕手。主砲のバットが火を噴いたのは、初回だった。

 「とにかくランナーを還そうと思っていました。入るとは思いませんでした」

 打撃妨害と四球で1死一、二塁を築くと、カウント2―1からの4球目を振り抜いた。痛烈な打球は中堅110メートルのバックスクリーンを直撃する決勝の先制3ラン。自身公式戦第3号となる特大アーチが、チームを勢いに乗せた。

 守備でも上田康暉、野川新の3年生右腕コンビを粘り強くリード。終盤に追い上げを見せた市原を、何とか振り切った。山本征司監督も「市原さんは歴史のあるチーム。かなりの緊張感がある中で、キーマンが打ってくれて雰囲気が良くなりました」と最敬礼。目標に掲げる初の4強進出へ、20日は千葉ジャガーズと対戦する。
 

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