今季3勝目は愛犬が支えた!大谷翔平一家にとってデコピンの存在とは?「1年でも長く生きてほしい」

[ 2026年5月14日 14:45 ]

ナ・リーグ   ドジャース4-0ジャイアンツ ( 2026年5月13日    ロサンゼルス )

吠える大谷翔平!足下を支えた愛犬の存在…!(AP)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)が13日(日本時間14日)、本拠でのジャイアンツ戦に先発登板。7回4安打無失点8奪三振の力投でチームの連敗を4で止め、今季3勝目を挙げた。

 大谷の足下を“愛犬”が支えた。初回は2死から3番・ラモスを四球で歩かせると、次打者・ディバースに中前打を浴び一、三塁のピンチを背負った。それでもエルドリッジを迎えギアチェンジ。1ストライクからの2球目、この日最速となる100・6マイル(約161・9キロ)の直球で追い込むと、最後はスイーパーを低めに沈め、3球で空振り三振に仕留め、本塁を踏ませなかった。

 2回は相手打線を3者凡退、3回は2死から安打製造機・アラエスに粘られ四球を与えた。続くラモスにボールカウント0―1からまさかのボーク。二塁まで進まれたが、ラモスを中飛に打ち取った。この回終了時にアラエスと目が合った大谷は苦笑いする場面もあった。ボークはエンゼルス時代の21年6月11日ダイヤモンドバックス戦以来5年ぶりだった。

 7回には1死からアダメス、チャプマンに連打を浴び一、二塁のピンチを背負った。それでも次打者・ギルバートをスイーパーで中飛に打ち取り、二走・アダメスが帰塁しなかったため、併殺で無失点でしのぎ、右拳を高く突き上げ喜んだ。ベンチに戻ると、ナインと次々とハイタッチ。ロバーツ監督ともグータッチし、笑みを見せた。

 MLB公式X(旧ツイッター)は大谷のスパイクに注目した。「ショウヘイ・オオタニが履いているスパイクの舌革部分にはデコピンの写真が描かれている」と愛犬のデコピンが刺繍されたスパイクを履いていることを報告した。

 試合後のインタビューでは「大谷一家にとってデコピンはどんな存在ですか?」という質問が飛んだ。大谷は「1年でも長く生きて欲しい。ただそれだけですね」とコメントした。

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