ILから復帰後初本塁打のベッツ 大谷翔平の圧巻投球にも平然「彼はショウヘイですからね」

[ 2026年5月14日 15:10 ]

ナ・リーグ   ドジャース4-0ジャイアンツ ( 2026年5月13日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ジャイアンツ>3回、2者連続となるソロを放つベッツ(撮影・会津 智海)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が13日(日本時間14日)、本拠でのジャイアンツ戦に今季4度目の投手専念で先発登板。今季最多105球を投げ、7回4安打無失点8奪三振の力投でチームの連敗を4で止め、3勝目を挙げた。11日(同12日)の同カードから戦列に復帰したムーキー・ベッツ内野手(33)は復帰後初本塁打を放つなど、攻守で大谷の好投をアシストした。

 エスピナルの2年ぶり本塁打で先制した直後の3回無死、ジャイアンツ先発・レイの92.4マイル(約148.7キロ)直球を強振。打球は左翼スタンドに一直線にはじけ飛んだ。打球速度104.1マイル(約167.5キロ)、飛距離414フィート(約126.2メートル)、角度28度の完璧な一発。4月3日(同4日)ナショナルズ戦以来の3号ソロに、ベンチのムードは最高潮に達した。

 試合後、スポーツネットLAのインタビューに応えたベッツは「最近、チームは少し苦しい状況が続いていたので、自分が力になれることは分かっていましたし、結果が出て良かった」と振り返り「自分の中では、4、5試合くらい重ねて、しっかりとしたリズムをつかみたいと思っています」と状態を上げていくことについて自信を見せた。

 遊撃のポジションから見る大谷の投球について「もう、アメージングの一言です。すべての球をストライクゾーンに投げ込んでいましたし、フォアボールも出さなかった」と称賛。それでも「彼はショウヘイですからね。ただただ圧倒的でした」と当然と言わんばかりに話した。

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