中日・ビシエド いきなり2発!ロングティー効果出た

[ 2020年6月3日 05:30 ]

練習試合   中日3―15ヤクルト ( 2020年6月2日    神宮 )

<ヤ・中>6回2死、左越えにソロ本塁打を放ち、エアタッチでベンチの祝福を受けるビシエド(撮影・吉田 剛)
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 開幕前哨戦で景気の良い花火が飛び出した。中日・ビシエドが再開された練習試合初戦の2日のヤクルト戦(神宮)で2本塁打。2回に先頭でイノーアの147キロ直球を完璧に捉え中堅へ運ぶと、6回は2番手・清水のカーブを左翼席に突き刺した。

 「ストライクゾーンの甘い球をしっかり捉えられたことが良かった。良いスイングはできたね」

 5月29、30日に行われた紅白戦で2試合とも無安打だったことから、翌31日の練習でロングティーを敢行。「大振りになっていたので、コンパクトにバットを内から出すイメージを付けるためにやった」とすぐさま原因を突き止め、修正した。

 新型コロナウイルスの感染対策のため、ベンチに戻った際にナインからは“エアタッチ”で祝福されたが「今年は(コロナの影響で)いろいろと新しい試みをすることになると思う。仲間と喜び合えたことがうれしいし、それが一番」と前向きに捉える。「開幕まで時間があるし、感覚を上げていきたい」。頼れる主砲がいよいよスイッチオンだ。

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