「東8西4」練習試合日程発表 6月2~16日まで計72試合 移動範囲限定で感染リスク抑止

[ 2020年5月28日 05:30 ]

プロ野球1軍練習試合(左からカード、球場、時間)
Photo By スポニチ

 6月19日に開幕するプロ野球12球団は27日、オープン戦にあたる練習試合の日程を発表した。6月2~16日まで計72試合で多くの球団が4カード12試合を行う。移動による感染リスクを抑えるため、首都圏に日本ハム、楽天、中日を含む8チームが集まり、西日本でオリックス、阪神、広島、ソフトバンクが戦う。併せて同2~18日までの2軍の練習試合の日程も発表した。

 セ・リーグの杵渕和秀統括は「東に8、西に4球団集まっての試合が基本。県またぎの移動、公共交通機関の使用をできるだけ避けることを目的とした」と説明。地域内ではバス移動を基本とする。対戦球団間の申し合わせで先攻、後攻の変更、9回裏や延長イニングの実施など特別ルールの採用は可能。楽天と日本ハムは全て遠征のため、偏りが出る費用面について同統括は「みんなで協力はしていこうと検討している」と語った。

 開幕前の15~18日は多くの球団が調整期間として試合を組まなかったが、16日に巨人―ロッテ(東京ドーム)の1試合が行われる。

 ≪Jスポーツ15試合放送≫スポーツ専用のCSチャンネル「Jスポーツ」では、6月2~16日に計72試合が行われる練習試合のうち計15試合の放送を予定している。オリックス、広島、中日の主催試合を中心に、Jスポーツ1~3の3チャンネルで試合開始5分前から試合終了までの完全中継を予定。シーズン延期となっていた時期は過去の試合映像をオンエアするなどして対応していた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年5月28日のニュース