21世紀枠の磐城 練習試合は中止も紅白戦で対応

[ 2020年3月1日 05:30 ]

メンバー発表を真剣なまなざしで聞く岩間主将(前列右)ら磐城ナイン
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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、第92回選抜高校野球大会(19日から13日間、甲子園)の開催可否に注目が集まる中、21世紀枠で46年ぶりの出場が決定している磐城(福島)は29日、いわき市内の同校グラウンドで紅白戦を行った。5日から関東や大阪で予定していた練習試合6試合は全て中止。実戦不足を解消するため、グラウンドにはアルコール消毒液が置かれるなどの対策を施し、部員19人ながらフル稼働で2試合をこなした。紅白戦後には甲子園でベンチ入りするメンバー18人が発表された。

 日本高野連は4日の選抜大会運営委員会で何らかの方針を示す見通し。岩間涼星主将(2年)は「選ばれた18人が(ベンチを外れた)1人の思いを背負って戦う使命にある。全員で甲子園で1勝の目標に向かって進んでいく」と、目の前のことに集中していた。(秋元 萌佳)

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