レッズ秋山 大谷との日本人対決で再確認「これから自分がどうしなきゃいけないか…」

[ 2020年2月26日 09:44 ]

3回の第2打席で内野安打を放ったレッズの秋山(AP)
Photo By AP

 レッズの秋山翔吾外野手(31)が25日(日本時間26日)、米アリゾナ州テンピで行われたエンゼルス戦で「1番・左翼」でオープン戦出場し、3打数1安打でオープン戦2試合連続安打をマークした。

 初回の1打席目は外角高めのボール気味の直球をストライク判定され見逃し三振。3回2死の2打席目に左腕スアレスのスライダーを捉え、投手強襲の内野安打とし、オープン戦2試合連続安打をマークした。5回2死の3打席目は三邪飛だった。

 試合後、秋山は見逃し三振について「どっちにしても打てないボールは手を出さないっていうのには今日は徹底して逆にできた。ああいうこともあるというのは勉強になった」と収穫を強調。1打席目を引きずらず、2打席目に結果を出したことについては「自分の役割として粘っていったりとかああいう汚いヒットでも出ていくっていうのは、やっていかなきゃいけないものだと思っている」と振り返った。

 大谷との日本選手対決に大いに刺激も受けた。大谷の打席が回ってくる度に観客席から大きな歓声がわき上がり、「ファンの方の声援を聞けばどれだけ信頼されていて、どれだけ愛されているかっていうのを感じた。これからああいう応援される選手に、人柄もそうだし、能力としても結果としてもそうだし、そういうのを出していかないといけないなっていうのを思った。これが2戦目で早めに感じられたっていうのは、これから自分がどうしなきゃいけないかっていうのを再確認しながらやるひとつのきっかけになるんじゃないかなと思った」と語った。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年2月26日のニュース