巨人・畠 5回1失点で開幕ローテ入りアピール「ストライクをぽんぽんととれた」

[ 2020年2月26日 18:58 ]

韓国・斗山との練習試合に先発した巨人・畠
Photo By スポニチ

 巨人・畠世周投手(25)が26日、2軍と韓国・斗山との練習試合に先発し、5回2安打1失点と好投した。登板機会がないため、前日に1軍キャンプを打ち上げた沖縄から2軍キャンプ地の宮崎に移動して臨んだマウンドで、開幕ローテーション入りへアピールした。

 「相手のミスショットに助けられた部分はありますけれど、全体的にストライクをぽんぽんととれたのはよかった」。昨年の韓国リーグ覇者を相手に、最速149キロの直球を軸にチェンジアップやカーブを駆使して4回までは1安打投球。5回にソロ本塁打を浴び「原監督に“ちゃんと試合を見ておくぞ”と言われていたので、アピールしたかった」と悔やんだが、上々の結果を残した。

 課題も残った。「キャッチャーの前に叩きつけてしまった」とフォークが制球できず。杉内2軍投手コーチからも「1年間1軍でやるなら、空振りをとれる球がないといけない」と注文をつけられた。

 開幕ローテーションは菅野とサンチェスが当確。残り4枠を争う田口、高橋、桜井、戸との戦いを勝ち抜く。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年2月26日のニュース