大島康徳氏 白血病を告白した北別府学氏にエール「俺達の身体は強い!俺ら、がん友。共に頑張ろう!」

[ 2020年1月26日 19:58 ]

元プロ野球選手の大島康徳氏
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 元日本ハム監督で、2017年2月にステージ4の大腸がんを患っていることを公表した野球解説者の大島康徳氏(69)が26日、今月20日に「成人T細胞白血病」を患い療養に入ることを公表した北別府学氏(62)への思いをブログでつづった。

 2人は、プロ入りが大島氏が1969年、北別府氏が75年と違うものの、ともに94年に現役を引退している。81年に大島氏が通算1000本安打を放った時の投手が北別府氏だった。

 大島氏は「北別府学さんへ」として、北別府氏のブログを読んだことをつづり「抗がん剤治療 吐き気などの副作用もなく順調に進んでいるようで安心しました。病気の公表をされて私も存じ上げていたのですが 私も現在抗がん剤治療を受けている立場であり、その気持ちも不安も分かるが故にエールを送るタイミングを待っていました」と、これまでブログなどで触れなかった理由を説明。

 さらに「北別府さんと言うのもこそばゆいのでいつも通りに『ぺー』と呼ばせて下さい」として「ぺー!大丈夫だ!俺達の身体は強い!信じていい。野球に鍛えてもらったおかげだな。長い治療だから心が折れそうになる時もあると思う。その時はその時だ。へこんだ後に顔を上げればいい。ぺーは俺なんかよりも若い。体力だってある。大丈夫だ。頑張れよ!俺ら、がん友。共に頑張ろう!」とエール。

 青空の写真をアップし「広島と東京。離れているけれど空は繋がっている」とつづった。

 北別府氏は21日から抗がん剤治療を開始。25日には「まだ1クール目、吐き気なども全くありません」と報告した。所属事務所などによると、北別府さんは2年前の血液検査で白血病が発覚。月に1度の定期検診で経過観察していたが、昨年11月の検診で数値の上昇が見られたため、21日から広島県内の病院に入院して治療に専念することに。当面は抗がん剤治療を行い、その後に骨髄移植を受ける予定という。

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