マエケン サイン盗みに言及「もう終わったこと」 ド軍監督はダル擁護

[ 2020年1月26日 14:25 ]

 米大リーグ、ドジャースの前田健太投手は25日、2017年にワールドシリーズ(WS)で対戦したアストロズの電子機器によるサイン盗み問題に「もう終わったこと。いまさらチャンピオンリングをもらったとしても喜べるものでもない」と語った。ロサンゼルスの本拠地ドジャースタジアムでのファン感謝イベントで取材に応じた。

 同年のWSでドジャースは3勝4敗で敗退し、当時所属していたダルビッシュ有投手(カブス)は最終戦を含む2試合の先発で2敗を喫した。デーブ・ロバーツ監督は「(サイン盗みがなければ)どうなっていたかを考えると悔しい」とした上で「不公平な批判を受けた」とダルビッシュらを擁護した。ダルビッシュは同日、ツイッターに「自分としてはワールドシリーズの結果は受け入れる。それがないと今の自分や家族はいないので」などとつづった。

 ドジャースは同様の疑惑で調査されているレッドソックスにも18年のWSで敗れ、1988年を最後に制覇から遠ざかる。前田は「正々堂々と戦って今年チャンピオンリングを取れれば、そういう話もみんな忘れられる」と話した。(共同)

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