日本ハム・輝星、新フォーム手応え「体全体を使えている証拠」

[ 2020年1月16日 05:30 ]

ブルペンで力投する吉田輝(撮影・西海健太郎)
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 高卒2年目の日本ハム・吉田輝が、千葉・鎌ケ谷で今年初めてブルペン入り。捕手を立たせて23球を投じた。昨季は踏み出した左足がかかと体重になることが課題だったが、この日はフォロースルー後に右足を大きく蹴り出し、左足一本で立つ豪快なフォームを披露。スムーズな体重移動にもつながり「投げ終わった勢いでしっかり前に出てきている。体全体を使えている証拠」と手応えを語った。

 昨秋に右肘の違和感を訴えて11月以降は投球練習を控えていたため、加藤2軍投手コーチも「理想通りにいったとしても実戦は早くて2月15日の紅白戦」と見通しを語ったが、目標はあくまでも開幕1軍。今年の練習用グラブには自信を持てるようにとの意味を込めて「不屈の華」と刺しゅうを施している19歳が、調整の速度を上げる。

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