2578日ぶり一塁スタメンの阪神・木浪聖也「緊張しました」も攻守で活躍「それなりにできた」

[ 2026年5月9日 17:45 ]

セ・リーグ   阪神1―3DeNA ( 2026年5月9日    甲子園 )

<神・D(7)> 2回、松尾の打席で佐藤輝の送球を捕球する木浪 (撮影・亀井 直樹)
Photo By スポニチ

 阪神の木浪聖也内野手(31)が、9日のDeNA戦に一塁手としてスタメン出場した。大山の休養によって代役として出場したもので、一塁スタメンは19年4月18日のヤクルト戦以来、実に2578日ぶり。一塁の守備に就くのも、22年9月12日の中日戦以来だったが、そつなくこなした。

 初回、2回と三塁・佐藤輝からの送球がワンバウンドしたが、木浪はすくい上げてアウトに。その後も一塁手として大きなミスなくこなした。

 久しぶりの一塁について、木浪は「緊張しましたけど、行くって言われたところで行くだけなんで」と自然体を強調した。もちろん一塁も「難しいポジションでもある」という認識で、「何とか自分に来たボールをしっかり捕るとか、そういうのはしっかりできたと思います。本当にただ行けって言われたところで行くだけだと思ったんで。それなりにできたと思います」と無難にこなせたことに胸をなで下ろした。

 バットでも6回の1死一、三塁では先制となる犠飛を打ち上げた。「チャンスで1本出ることが大事なので、あそこは最低限。しっかり犠牲フライ打ててよかったです」。攻守で活躍し、試合を引き締めた。

 今後は、一塁も含めて途中出場の試合も増えそうだ。「いつ出てもいいように準備はできている。それがたまたま今日スタメンだっただけで、準備という部分はあまり変わらない。これからも準備していきたい」と表情を引き締めていた。

続きを表示

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年5月9日のニュース