巨人3連敗で4位転落 阿部監督「みんな必死にやってるのはわかるので。なんとか流れ持ってきたい」

[ 2026年5月9日 17:50 ]

セ・リーグ   巨人2―4中日 ( 2026年5月9日    バンテリンD )

<中・巨>ウィーラー打撃コーチ(左)と話す阿部監督(撮影・椎名 航)
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 巨人は今季2度目の3連敗で4位に転落した。4カード連続の負け越しで4月3日以来となる今季ワーストタイ借金1。先発の田中将は5回に自らの走塁妨害で失点するなど、5回5安打3四球4失点で今季初黒星を喫した。阿部監督は「無駄なフォアボールから、あとミス。今の流れを象徴してたなっていうのが、出てしまいました」と振り返った。

 右腕はチームが最近6戦5敗の状況での登板。2回は際どいところを攻めての3四球で1死満塁とし、田中に先制の右前適時打を許した。指揮官は「そう(慎重に)見えましたよね。こういう流れの中で、大胆に行こうってなかなかできないけれど。慎重になりすぎてしまった。次の登板ではもっとチーム状態も変わってると思うし、それで勝ちつけられるようにしてあげてほしいなと思います」と打線の奮起に期待した。

 その打線は前回4月2日に9回1失点と完投された大野の前にこの日も7回4安打で無得点。「凄くメリハリがあって、強弱つけるのが上手だなと。投球術を持ってるピッチャーに何回もやられてらんないんで」と雪辱を誓った。

 光明はこの日昇格した丸。8回に代打で登場し右中間に1号2ランを放った。阿部監督は「みんな、なんとかこの流れを変えようと思って、今日勝つためにその日その日必死にやってるのはわかるので。なんとか勝ちをつけて、なんとか流れ持ってきたいですよね。それだけです」と切り替えて球場を後にした。

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