浜中前阪神打撃C、大山に“ラストエール”勝負強さ見せて

[ 2019年12月9日 05:00 ]

小野ハーフマラソンのスタート前、ガッツポーズする(左から)宮根、蓬莱、原口、俊介、赤星、狩野、藤本、TEE、浜中前打撃コーチ (撮影・平嶋 理子)
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 8日に兵庫県小野市で開催された「第6回小野ハーフマラソン」(スポニチ協力)に参加した前阪神打撃コーチの浜中治氏(41)が助っ人勢との競争に挑む大山に“ラストエール”を送った。「僕はもうチームを離れているから」と前置きした上で言葉で背中を押した。

 「サードやファーストを守っている時点で外国人選手が毎年のように(競争相手として)入ってくる。不安になると思うけど、それを取り除くには練習しかない。今年は悠輔らしい勝負強さを見せてくれたので、そういうところで勝負して勝ってほしい」

 同じ生え抜きの右打者として密着指導を続けてきた“まな弟子”は12球団で2番目に多い勝利打点13度を記録するなど実績を積んだが、一塁専門のボーアと基本合意したことに伴いマルテの三塁コンバートが濃厚。定位置は確約されていない。

 勝ち抜く鍵を「ここ一番で決められる勝負強さ」と言い、「一ファンとして、4番は日本人に打って欲しいですよね」と期待した。愛と熱が込められたエールだった。(巻木 周平)

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