阪神・平田2軍監督のお願い 掛布さん、金の卵育てて!来春安芸C「どんどん教えてほしい」

[ 2019年12月9日 05:00 ]

野球教室で淡路島の子どもたちとふれあう阪神・平田2軍監督
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 阪神・平田勝男2軍監督(60)が8日、兵庫県淡路島で開催された野球教室に伊藤隼、板山、守屋とともに参加し、島内の小、中学生10チーム38人に打撃や守備を指導した。来春の安芸キャンプでは今秋ドラフトで指名した全8選手(育成含む)を預かることが確実で、金の卵育成にも思いをはせた。

 「掛布さんはコーチ陣を飛び越えることにすごい気をつかわれる方だけど、グラウンドに降りてきて、どんどん教えてほしい」

 オーナー付きシニア・エグゼクティブ・アドバイザーを契約満了で退任して今季限りで退団したOBの掛布雅之氏(64)は阪神電鉄本社が用意する新ポストに就任することが確実。「おそらく来てくれるでしょうし、遠慮なんてしないでほしい」と要望した。

 「私たちも重責を感じている。基本的には新人には直接指導する前にまず見て、本人たちが感じることが優先だが、掛布さんが他の選手を指導している横にいるだけでもプラスになる」

 特に1位・西純矢以下5位までは左右投手、捕手、内・外野手の高校生で、将来の中心選手と期待する素材。ミスタータイガースのDNAに触れるだけでも十分に貴重な時間になりそうだ。

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