健大高崎決勝進出 エース下が2失点完投 3戦311球投げ抜く

[ 2019年11月18日 12:10 ]

明治神宮大会・高校の部 準決勝   高崎健康福祉大高崎3―2白樺学園 ( 2019年11月18日    神宮 )

<白樺学園・健大高崎>ガッツポーズする完投勝利の健大高崎・下(撮影・久冨木 修)
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 初出場の高崎健康福祉大高崎が白樺学園に競り勝ち、決勝進出を決めた。

 エース左腕・下(しも)が155球を完投。直球が思ったように走らない中でもスプリットとスライダーを交え、内角を突きながら勝ち越しを許さなかった。

 今大会は2試合連続で延長タイブレーク。1回戦は145球完投、17日の準々決勝は延長10回から登板し、無失点に抑える好リリーフでサヨナラ勝ちに導いた。「(6回)同点に追いつかれた時、タイブレークがよぎった。でもさすがに3試合はちょっとやめてくれと思った」と苦笑い。それでも「守備がしっかり守ってくれるし、打線が必ず点を取ってくれると思っていた」と最後まで腕を振り抜いた。

 群馬県大会3位からの下克上まであと1勝。決勝は休養日1日を挟んで20日に行われる。「相手はどちらでも手強い。でも日本一まで頑張りたい」と力を込めた。

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