ソフトB、ポストシーズン10連勝で日本一 工藤監督はナインに感謝「こんな幸せ者はいない」

[ 2019年10月23日 22:20 ]

SMBC日本シリーズ2019第4戦   ソフトバンク4―3巨人 ( 2019年10月23日    東京D )

柳田(左)に抱きつく工藤監督(撮影・木村 揚輔)
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 ソフトバンクが巨人を4―3で下し、4連勝で3年連続、球団史上10度目(南海、ダイエー時代を含む)の日本一に輝いた。工藤公康監督(56)は選手時代と合わせて通算15度目の日本一となった。

 胴上げで10度宙を舞い「最高の気分です!」と喜びを表現した工藤監督。「僕を胴上げしてもらって申し訳ない。みんな、ご苦労さまでした。ありがとう」と巨人相手に4連勝を決めたナインをねぎらった。

 西武とのデッドヒートに敗れ、2年連続の2位に終わったレギュラーシーズン。だが、クライマックス・シリーズ(CS)ファーストステージ第2戦から負けなしのポストシーズン10連勝で3年連続の日本一へ駆け上がった。工藤監督は「もう一度日本一になって、みんなで最後は笑っていたいと頑張ってきた。こんなに素晴らしい仲間と野球ができて、こんな幸せ者はいない」と感謝した。

 「今日の勝利はファンの皆さんに心からささげたい」と敵地で大声援を送ったホークスファンに向けても感謝。来季以降への展望を聞かれ「まだまだ強くなるチーム。みんなで強いチームをつくれるように頑張っていきたい」と力を込めた。

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