明豊 競り勝ち2年連続決勝へ 中村V打「絶対打とうと思った」

[ 2019年10月23日 19:53 ]

秋季高校野球九州大会・準決勝   明豊3―2創成館 ( 2019年10月23日    みどりの森県営 )

<明豊・創成館>決勝打の中村
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 明豊が競り勝ち2年連続の決勝進出を決めた。

 投手戦が展開され、3回まで両チーム無得点。4回に併殺打の間に先制を許した。6回に打線が目覚める。5番の小川聖太外野手(2年)の右前適時打で同点。居谷匠真捕手(2年)の中前適時打で勝ち越す。ただ直後に、2番手の若杉晟汰投手(2年)が同点の適時打を浴びた。

 迎えた2―2の9回に2死二塁から1番の中村洸斗内野手(2年)が三遊間をしぶとく抜ける決勝の適時打を放った。「絶対、打とうと思った」と何度もガッツポーズ。そのまま逃げ切った。

 今大会は初戦で7点差を逆転。準々決勝でも3点差をひっくり返した。この日は接戦を制すなど、自在な戦いぶりを見せている。

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