オリ由伸7回1失点で7勝目 防御率1・72 初タイトルへ前進

[ 2019年9月16日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス7―1楽天 ( 2019年9月15日    京セラD )

声援に応える山本(撮影・後藤 正志)
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 オリックスの山本が自身初タイトルに大前進した。左脇腹痛から復帰2戦目で、今季初対戦となった楽天相手に7回1失点で7勝目。規定投球回到達まで12回1/3あるが“隠れリーグトップ”の防御率を1・72まで良化させた。

 昨年は救援で2敗した相手に対し、カットボールの調子が悪いと判断するとスライダーを代用して乗り切った。7回の最後の打者となった辰己にはカーブで見逃し三振を奪った。「(カーブは)投げたい気持ちもあって若月さんと意見が合った。イメージ通り」とガッツポーズでベンチに戻った。

 お立ち台では「ここまでの積み重ねの成績。(登板予定の)あと2試合、1人ずつ勝負していこうと思う」とタイトル奪取をファンに約束。復帰に尽力してくれたトレーナー陣へ「恩返し」の思いも胸に戦う。 (鶴崎 唯史)

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