京都共栄が16強入り 神前監督「うちは16番目のチーム。敵は我に有り」

[ 2019年9月16日 18:04 ]

秋季京都府高校野球大会二次戦 1回戦   京都共栄10―2菟道(7回コールド) ( 2019年9月16日    峰山 )

 夏の京都大会4強の京都共栄が二次戦の初戦を突破し、16強入りを果たした。

 初回に2四球と敵失も絡んで無死満塁の好機を得ると、「4番・一塁」の山下一生(2年)の左前打で1点を先制。続く「5番・三塁」の大西凌(2年)が右中間に3点三塁打を放つなど一挙5得点。6回に2点、7回には3点を加え、合計2桁10得点を奪った。エース左腕の遠藤翔海(かける=1年)は4回に2点を返され、なおも2死二、三塁のピンチを抱えたが後続を二飛に仕留め7回2失点で完投。「高めに浮いてしまったボールもあったけど、2点で収められたのが良かった」と胸をなで下ろした。

 82年に26歳で母校の大阪・春日丘を率い、同年春のセンバツ優勝校・PL学園を準々決勝で破るなどの快進撃で夏の甲子園に出場した神前俊彦監督は「フォアボールとエラーは得点につながる。紙一重の差」と初回の攻防をポイントに挙げ「(近畿大会出場まで)あと3つ。3回にスクイズを失敗したら、その後すぐ2点を取られた。うちは16番目のチーム。敵は我に有り」と戒めるように話した。

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