オリックス 最大5点差をひっくり返しエスコンで今季初勝利 8回に中川が満塁で走者一掃の適時三塁打

[ 2026年5月2日 17:42 ]

<日・オ(8)>8回、走者一掃の適時三塁打を放つ中川(撮影・高橋 茂夫)
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 オリックスが最大5点差をひっくり返し、敵地・エスコンフィールドで開幕から喫していた連敗を4で止めた。

 先発・エスピノーザが今季最短の2回2/3を6失点で降板。2回にシーモアの3号2ランが飛び出すも、4回終了時点で2―7の劣勢だった。

 それでも5回2死一塁で森友が、福谷から右翼へ2号2ラン。反撃ののろしをあげると、6回1死一、二塁で2番・宗が「完璧に捉えることができました」と、斎藤から右翼へ同点の5号3ランをたたき込んだ。相手のお株を奪う3本の本塁打攻勢で、試合を振り出しに戻した。

 そのまま同点で迎えた7回、4番手の寺西が1死二塁のピンチを背負い、万波に勝ち越しの左前適時打を献上。それでも、諦めない。直後の8回に2死満塁をつくり、5番・中川が右翼に走者一掃の適時三塁打。苦汁をなめ続けた敵地で、会心の逆転劇を演じた。

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