楽天ドラ1辰己&ドラ7小郷が2者連続アーチ 30年ぶり新人連弾も連勝3で止まる

[ 2019年9月4日 05:30 ]

パ・リーグ   楽天2-3ソフトバンク ( 2019年9月3日    ヤフオクD )

8回1死、右越え本塁打を放った辰己(撮影・中村達也)
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 楽天は終盤にルーキーの2者連続弾で粘りを見せた。相手先発・高橋礼に7回まで2安打無失点に抑えられていたが、3点を追う8回にまずドラフト1位・辰己が右翼に3号ソロ。続く同7位・小郷も低めのシンカーを右翼席に運ぶプロ1号ソロを放った。

 新人による2者連続本塁打は、プロ野球で30年ぶり。小郷は「流れを変えたかった。辰己が打って勇気をもらった」と振り返った。ドラフト2位・太田と同6位・渡辺佳もすでに1号をマークしている。1年目に本塁打を放った新人が4人というのは球団史上初で、4連勝を逃した中で、希望を感じる連弾だった。

 ○…楽天は8回にルーキーの辰己と小郷が連続弾。新人のアベック本塁打は、6月14日広島戦で同じ楽天が太田、辰己で達成して以来ドラフト制以降11度目(チーム3度目)。うち、2者連続となると、89年9月11日ヤクルト戦で、中日の大豊泰昭と山口幸司が3回にマークして以来30年ぶりで、球団初となった。なお、今季の楽天では辰己、小郷だけでなく、太田、渡辺佳の両新人も本塁打。楽天で新人4人が本塁打は、15、16年の各3人を抜く球団最多記録になった。

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