大谷、8打数無安打…快音聞かれず渡米後初4三振 スカッグス投手死因発表に揺れるチームは2連敗

[ 2019年8月31日 16:36 ]

ア・リーグ   エンゼルス6―7レッドソックス ( 2019年8月30日    アナハイム )

<エンゼルス・レッドソックス>初回、空振り三振の倒れるエンゼルス・大谷(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(25)が30日(日本時間31日)、本拠地アナハイムでのレッドソックス戦に「3番・DH」で先発出場。8打数無安打4三振と連続試合安打は3でストップし、打率は.290となった。

 先発右腕・イオバルディに対し、初回の第1打席、3回の第2打席はともに空振り三振。5回の第3打席は2番手左腕・テイラーから一ゴロ、7回の第4打席は4番手右腕・バーンズから空振り三振に倒れ、24日(同25日)のアストロズ戦以来、4試合ぶりの1試合3三振を喫した。

 9回の第5打席は6番手右腕・ワークマンから二ゴロと凡退し、延長に突入した10回の第6打席は7番手左腕・ヘルナンデスから空振り三振だった。大谷の1試合4三振はメジャー自己ワースト。日本ハム時代を含めると15年6月19日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来、自身2度目となった。13回の第7打席は8番手右腕・キャッシュナーから一ゴロ、15回の第8打席は投ゴロに終わった。

 チームは延長15回に8番手・ケーヒルがベッツにソロを浴びて敗戦。また、この日は米テキサス州の検視局が、遠征先のテキサス州サウスレイクのホテルで7月1日に急死したエンゼルスのタイラー・スカッグス投手(享年27)の死因を公表。鎮痛作用のある医療用麻薬(オピオイド)とアルコールを併用し、嘔吐物が喉に詰まり窒息死したと報告した。同投手が使用したとされるオピオイドは処方箋無しには入手できず、エ軍のチーム関係者が関与している可能性が指摘され、激震が走った。

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