広島、投打かみ合い3連敗でストップ 2位・DeNAと2.5ゲーム差に踏みとどまる

[ 2019年8月31日 21:28 ]

セ・リーグ   広島4-2DeNA ( 2019年8月31日    マツダ )

先発の九里 (撮影・奥 調)
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 広島は3回に3点を先制するなど前半で4点をリード。後半、DeNAに追い上げを許すものの、何とかしのいで勝利をものにした。連敗は3で止まり、2位争いに踏みとどまった。

 広島は3回、1死から2番・野間が二塁打で出塁。相手投手の暴投もあって2死三塁とチャンスを広げると、4番・松山が7球粘った末に右前適時打。さらに続く会沢が10号2ランを打って3点を先制した。

 5回には2死一、二塁をチャンスを作った広島。ここで7番・安部がカウント1-1からの3球目を打ち適時二塁打。4-0とリードを広げた。

 先発の九里は6回まで無失点の好投を続けるものの、7回に突如崩れ1死満塁のピンチを作り降板。代わった中村恭が2点適時打を打たれるが、後続は打ち取って4-2と2点のリードを守った。それ以降は救援陣が踏ん張り、8回と9回は無失点に抑えて勝利。九里が勝利投手となって7勝目を挙げた。セーブはフランスアに付いて8セーブ目。チームは連敗を3で止め、2位・DeNAに2.5ゲーム差に迫った。

 DeNAは先発・京山が、ここまで0勝3敗の苦手広島に序盤からつかまる展開。前半で4点差をつけられ、最後まで追いつけなかった。チームは5連勝でストップした。

 ▼DeNA・京山 イニングの先頭打者を出すことが多く、リズムよく投球することができませんでした。また制球が安定せず、カウント不利な状況を多くつくってしまったことも反省点です。

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