中日・伊藤康 久々スタメンに応えたプロ初猛打賞「ずっと1軍にいたい」

[ 2019年5月25日 22:23 ]

セ・リーグ   中日10―3ヤクルト ( 2019年5月25日    神宮 )

<ヤ・中>8回2死二塁、伊藤康が内野安打を放つ(撮影・村上 大輔)
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 中日は打線が16安打10点と爆発。4カードぶりの勝ち越しで4位に浮上した。

 起爆剤となったのが2年目・伊藤康だ。右手首を痛めた福田に代わり「2番・左翼」でプロ4度目の先発出場。

 1―1の3回、先頭で左中間二塁打を放ちチャンスメークすると、大島の右前適時打で生還。7回は三塁強襲の内野安打、8回は遊撃への内野安打とプロ初の3安打猛打賞と大暴れした。

 「(スタメンが)久しぶりだったので打てなくてもしょうがないと開き直った。3安打はたまたまです」

 中京大中京の主将として17年夏に甲子園出場し、ドラフト5位で入団した2年目の19歳。俊足を武器に今季初の1軍出場を勝ち取り、ここまで順調に経験を積んでいる。

 平田、福田と外野手に故障者が続く中、存在感を放ち「ずっと1軍にいたい。任されたところでしっかりやりたい」と意欲。

 与田監督も「期待に応えてくれた」とうなずき「1年間戦うとけがは出る。皆でカバーすればチーム力は高まってくると思う」と話した。

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