巨人 6点差から終盤反撃も及ばず、広島戦5連敗で3ゲーム差に 9回、阿部の打球を田中広が好捕

[ 2019年5月25日 19:36 ]

セ・リーグ   巨人5―7広島 ( 2019年5月25日    東京D )

<巨・広>9回1死三塁、代打・阿部のアウト判定で、リクエストする原監督(撮影・島崎忠彦)
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 2位・巨人は6点差を8、9回の反撃で2点差まで詰めるも及ばず、首位攻防戦で手痛い2連敗。広島戦5連敗でゲーム差が3に広がった。

 7回まで広島先発・ジョンソンにゲレーロの一発による1点だけに抑えられていた巨人だったが、今季最長イニングに入り疲れの見えるジョンソンに8回反撃を開始。先頭・山本の1号ソロでまずは1点を返すと、さらに小林四球、代打・陽岱鋼の左中間二塁打で無死二、三塁とチャンスを広げてジョンソンをマウンドから引きずり下ろした。

 マウンドが2番手・レグナルトに代わると、中島の中犠飛でもう1点返し、さらに坂本勇に2試合連発3本目となる16号ソロが飛び出して、この回一挙4点。

 9回には3番手の守護神・中崎から先頭のゲレーロが左翼線二塁打で出塁し、代打・大城の一ゴロで1死三塁としたが、代打・阿部の中前へ抜けそうな当たりを遊撃手・田中広がダイビングキャッチ。ボールはグラブからこぼれたが、一塁に送球してアウトとなった。原監督のリクエストもリプレー検証の結果、判定は覆らず、続く陽岱鋼は空振り三振でゲームセットとなった。

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