東海大菅生が専大松戸に快勝 決勝は相模―菅生の東海対決に

[ 2019年5月22日 14:51 ]

春季高校野球関東大会準決勝   東海大菅生4―0専大松戸 ( 大宮公園 )

<春季関東大会 専大松戸・東海大菅生>2安打完封と快投した東海大菅生の中村晃
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 東海大菅生が専大松戸を下し、決勝に進出した。

 エース左腕・中村晃太朗投手(3年)が2安打完封の好投。打線も4、5回と得点を重ねて援護した。今大会は3試合20回無失点と好調。「打者としっかり勝負する。今まで丁寧に行きすぎて腕が振れない時があったが今回は思い切って投げられているのが良いのかも」と精神面の成長に手応えをつかんでいる。若林弘泰監督は「久しぶりに晃太朗らしいピッチングができたのでは」と称えた。

 23日の決勝は東海大相模―東海大菅生。今大会決勝では史上初の顔合わせとなった。若林監督にとっては母校との対決でもあう。東海大相模の門馬敬治監督は3年後輩。「神奈川で洗練された野球をしているし、付属校のリーダーとしての自負はあるでしょう」と印象を語る。「ウチは負けてもともと」と言いながらも、虎視眈々。中村晃も「うちもプライドがある。向かっていく」と力を込めていた。

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