大谷翔平 志願出場で3試合ぶり安打、9試合連続出塁もチームは3連敗

[ 2019年5月22日 14:32 ]

ア・リーグ   エンゼルス3―8ツインズ ( 2019年5月21日    アナハイム )

ツインズ戦に「3番・DH」でスタメン出場したエンゼルス・大谷翔平(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(24)は21日(日本時間22日)、本拠地アナハイムでのツインズ戦に8試合連続で「3番・DH」でスタメン出場し、4打数1安打。前日の右手薬指に投球が直撃した影響を感じさせず、第3打席で右前打して連続試合出塁を「9」に伸ばした。チームは3ー8で逆転負けし、3連敗となった。

 ツインズの先発右腕・ピネダと対戦した初回1死からの第1打席は、1ボールから外角低めのチェンジアップを引っかけて二塁ベース右への遊ゴロ。3回1死からの第2打席は、1ボールから外角低めのチャンジアップを叩き、左中間への大きな中飛だったが、6回無死からの第3打席で初球の外角チャンジアップを3試合ぶりの安打となる右前打。9試合連続出塁とした。8回無死一塁からの第4打席は3番手の右腕・メイと対戦し、ニゴロだった。

 前日20日(同21日)の同戦では、8回の第4打席で左腕ロジャーズの93マイル(約150キロ)内角ツーシームが右手薬指に直撃。スイングしたため、判定は空振り三振となったが、うずくまってしばらく動くことができなかった。この日の試合では、その影響は感じられなかった。試合前、取材に応じたブラッド・オースマス監督は、大谷が出場を志願したことを明かし「状態は良い。今日話した時も“良い”と言っていた。彼が大丈夫でプレーする機会があるというのは(前日の)試合後の時点で思っていた」と話していた。

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