東都大学野球 東洋大の村上が9回2死まで完全も四球で快挙達成ならず 延長10回に安打許すも1安打完封

[ 2019年5月22日 20:40 ]

東都大学野球春季リーグ戦   東洋大2―0亜大 ( 2019年5月22日    神宮 )

<東洋大・亜大>東洋大先発・村上(撮影・村上 大輔)
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  東洋大のエース右腕・村上頌樹投手(3年、智弁学園)が64年ぶりの快挙を逃した。9回2死まで完全投球の快投も、四球を出した。

 10回まで先発全員奪三振となる三振14。最速は149キロをマークした。10回1死から山本卓弥(4年=神村学園)に中前打を許したが、打線の援護がない中での見事な力投。

 11回に打線が2点を奪って、その裏を三者凡退に仕留め完封で今季6勝目(0敗)をマーク。チームも先勝して優勝に王手を掛けた。

 村上は「7回くらいから、正直狙っていた」と言うだけに9回の四球、10回の安打を「惜しかったな」と残念がった。それでも今季4度目の完封で6勝目を挙げたエースは「ここまで来たら優勝したい。力を合わせて勝ち点を取りにいく」と誓った。

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