日本ハム・平沼 初HR惜しい!フェン直V二塁打「力がなかった。筋トレします」

[ 2019年5月17日 05:30 ]

パ・リーグ   日本ハム2-0楽天 ( 2019年5月16日    東京D )

適時二塁打を放ちガッツポーズする平沼(撮影・白鳥 佳樹)
Photo By スポニチ

 あと数十センチでプロ初アーチ。それでも値千金、プロ初の決勝打だ。日本ハム・平沼が0―0の7回1死三塁で右翼フェンス最上部に当たる適時二塁打を放つなど、マルチ安打をマークした。

 リプレー検証の結果も判定は変わらなかったが「1点が入ったのでどっちでもいいかな、と思っていた」。実家の福井から母・美佳さんが駆け付けた試合で結果を残し、プロ初のヒーローインタビューでは「力がなかった。筋トレします」と語り笑わせた。

 敦賀気比では15年春に「4番・投手」で甲子園を制したが、プロは野手一本。地道に汗を流してたどり着いた1軍舞台で輝きが増している。前日は最大8点リードから大逆転負けを喫しただけに価値ある勝利。栗山監督も「怖がらず振ってくれた」と高卒4年目の21歳を称えた。(山田 忠範)

続きを表示

「第101回全国高校野球選手権大会 各地区結果」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年5月17日のニュース