ダル 制球難改善11K!“代名詞”戻った2年ぶり2桁奪三振「自信に」

[ 2019年5月17日 02:30 ]

ナ・リーグ   カブス5-6レッズ ( 2019年5月15日    シンシナティ )

5回1/3を2失点にまとめたダルビッシュ(AP)
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 カブス・ダルビッシュはレッズ打線から2年ぶりの2桁となる11三振を奪った。2桁奪三振は12年に8度、13年に12度と代名詞だったが、17年8月10日のダイヤモンドバックス戦から23試合途切れていた。「前は結構当たり前のようにやっていたから何とも思ってなかったけど、またできて自信にはなります」と振り返った。

 5回1/3を5安打2失点。前回6個、前々回5個と乱発していた四球は1個もなく、課題の制球も大きく前進した。1点リードの6回1死で降板を告げられると、敵地まで詰めかけた熱心なカブスファンらからスタンディングオベーションも受けた。救援投手が追いつかれ、3戦ぶりの白星は消えたが、手応えはしっかり残った。

 レ軍打線は待球作戦を敷き、102球を要した。「今みんな僕がコントロール良くないと思っているから慎重に来る感じ。それがもっと変わってくれれば」。淡々と振り返る様子は、さらに状態を上げた先を見据えていた。(奥田秀樹通信員)

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