マー君 無援3敗目 不運な失点&暴投で4回5安打3失点も「前回に比べ格段に良くなっている」

[ 2019年5月3日 02:30 ]

インターリーグ   ヤンキース2―3ダイヤモンドバックス ( 2019年5月1日    フェニックス )

ダイヤモンドバックス戦に登板した田中(AP)
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 ヤンキース・田中は4回5安打3失点で、援護にも恵まれず3敗目(2勝)を喫した。2回に右前にポトリと落ちる不運な適時打と、暴投の間に2失点。4回にはソロを浴びた。3点を追う5回1死一、三塁で打席が回って代打を送られ、74球と早い降板となった。

 「投げている球は前回に比べ格段に良くなっている」。今季ここまで全投球の29・5%と3割に満たなかった速球が、27球で36・5%を締めた。高めのつり球で空振りや、甘いコースも差し込んでファウルとした。スプリットとスライダーに頼らない配球が効き、毎回の6奪三振。「いかに分散させ相手の裏をかくか。真っすぐの使い方は重要だし、そこの工夫はもっと必要」。課題のスプリットも復調気配で、次回以降につながる手応えは得た。(後藤 茂樹)

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