スネルが10日ブレーブス戦で電撃復帰へ! ド軍監督、グラスノー腰痛で「様子見る」ローテ再編か

[ 2026年5月9日 08:41 ]

ブレーブス戦の試合前会見に臨むドジャース・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 サイ・ヤング賞2度の左腕で、左肩の疲労のために開幕から負傷者リスト(IL)入りしているドジャースのブレーク・スネル投手(33)が9日(日本時間10日)のブレーブス戦で今季初登板する見通しとなった。8日(同9日)、デーブ・ロバーツ監督(53)が明かした。

 先発陣をめぐっては、6日(同7日)のアストロズ戦で先発したグラスノーが腰痛のため、2回の投球練習中に緊急降板した。ロバーツ監督は「MRI検査を受けて、大きな問題は見つからなかった」としたが「数日、様子を見る」と説明。スネルがすでにマイナーで実戦復帰し、3試合に登板していることから「リハビリ登板ではなく、こちらで5イニング投げることに前向きかどうかを確認した。彼は前向きだったし、とても楽しみにしていた」とメジャーでの復帰登板に意欲的だったことから、グラスノーの登板間隔を空け、スネルを復帰させるとした。

 グラスノーをILに入れない理由については「選手本人のことも考えなければならない。本人が健康だと感じているなら、『出場できない』と簡単には言えない。一時的に腰のけいれんがあったからといって、『では15日後にまた確認しよう』とは言いにくい。選手に対するリスペクトもある。彼はそう扱われるだけのものを積み重ねてきた」と右腕への敬意もあると語った。

 グラスノーの状況次第では今後、ローテーションの再編を迫られることになるが「(グラスノーを)いつ、どう戻すかが一つの鍵になる」とした。

 スネルの復帰により、10日(同11日)のブレーブス戦はロブレスキが先発し、佐々木朗希に関しては「おそらく月曜(現地11日)だが、それ以降かもしれない」とした。

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