アストロズ・アルバレスがリーグ最多11本塁打!村上宗隆に2本差 キューバ出身28歳 19年に新人王

[ 2026年4月23日 09:08 ]

ア・リーグ   アストロズ2-0ガーディアンズ ( 2026年4月22日    クリーブランド )

ガーディアンズ戦の6回、安打を放つアストロズ・アルバレス(AP)
Photo By AP

 アストロズのヨルダン・アルバレス外野手(28)が22日(日本時間23日)、敵地でのガーディアンズ戦に「2番・DH」で先発出場。今季11号本塁打を放ち、本塁打王争いでリーグトップを独走した。

 初回、先頭・コレアが二塁打でチャンスメイクすると、アルバレスは相手先発・バイビーのカーブを捉えると、大きな弧を描いた打球が右中間席に着弾。11号2ランで先制点を奪った。

 11号は両リーグ最多で、ア・リーグでも2位のホワイトソックス・村上宗隆、ヤンキース・ジャッジに2本差を付けた。

 アストロズは先発・ランバートを中心に投手陣がアルバレスの本塁打で奪った2点を守り抜き、無失点リレーで勝利。カード勝ち越しを決めた。

 キューバ出身のアルバレスは国内リーグでプレー後、亡命。2016年にドジャースとマイナー契約。1試合もド軍傘下でプレーしないまま、同年夏にアストロズにトレード移籍した。後に米メディアがド軍フリードマン編成部長に「後悔すべきトレードの一つ」と指摘している。

 19年にアストロズでメジャーデビューし、同年は87試合で27本塁打を放つなど、圧倒的なパワーを披露し、新人王を獲得。20年はコロナ罹患や膝のケガもあり出場2試合にとどまったが、21年以降、24年まで4年連続30本塁打をマークした。22年には指名打者部門でシルバースラッガー賞を獲得している。

 昨季は右手の負傷や足首の故障もあり、出場48試合にとどまり、6本塁打だった。MLB通算は703試合で打率・298、181本塁打、519打点、OPS・972。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年4月23日のニュース