阪神・西勇輝 移籍後の甲子園初登板で投打に大活躍「振ったら当たりました!」プロ初打点に喜色満面

[ 2019年4月14日 17:35 ]

セ・リーグ   阪神5―2中日 ( 2019年4月14日    甲子園 )

<神・中>4回1死二、三塁、西は左前に2点適時打を放つ
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 オリックスから阪神にFA移籍した西勇輝投手(28)が移籍後の甲子園初登板で投打にわたる活躍を見せ、チームの連敗を4で止めた。

 投げては7回で8安打を打たれながらも2失点に抑えると、打っては4回に左前へ2点タイムリー。プロ11年目にして初打点をマークする大活躍だった。

 試合後、決勝打を含む2安打の梅野とバッテリーで並んでお立ち台に立った西はインタビュアーからの「ナイスピッチングでした!」の問いかけに「ありがとうございま~す!」と笑顔。「何とかチーム全員で勝利にしっかり前向いていけたことにきょうの価値があると思います」と連敗ストップを喜んだ。

 雨が降り続いた甲子園での移籍後初登板初勝利。「最後までたくさんの人が見てくれたので、本当に力強く投げることができました。ありがとうございま~す!」とスタンドの虎党に感謝した西は4回のタイムリーについて「ナイスバッティングでした!」と言われると、ひと際大きな声で「ありがとうございま~~~っす!!!」と喜色満面。

 プロでタイムリーを打った経験があるのかを問われ「いや、ないんですけど」と笑顔のまま答えると、「本当に…振ったら当たりました!良かったです!」とボルテージは上がりっぱなしだった。

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