プロ注目の津田学園・前は7回無失点&高校1号ソロも

[ 2019年4月14日 20:12 ]

第66回春季東海地区高校野球三重県大会 2回戦 ( 2019年4月14日    津田学園13―0海星 )

津田学園・前佑囲斗投手
Photo By スポニチ

 プロ注目の津田学園・前佑囲斗投手(3年)は7回無失点と、走者を出してからも身上の粘り強さを発揮。打っては7回に高校入学後初本塁打となるソロを左越えに放ち、自らの投球を助けた。選抜では11回を投げ抜いたが、2失点完投負け。夏に悔しさを晴らすべく、まずは上々の滑り出しとなった。

 毎回のようにピンチを背負ったが、決してあわてることはなく、佐川竜朗監督が「前の特長」と話すように、むしろ真価を発揮した。ブルペンでは控えの中茎侃太捕手から「いつもより球が弱い」と指摘を受け「悪いなりによく投げられた。打たせるところはしっかりと打たせて取ることができた」と納得の表情。本塁打には「仲間から打てと言われていた。苦しいときに打てた」と相好を崩し、ホームランボールを照れくさそうに母に手渡していた。
 今夏に韓国で開催されるU18W杯高校日本代表1次候補研修合宿では、星稜・奥川とLINE(ライン)を交換。前日には「春大(春季大会)いつ始まるの?」とメッセージのやり取りもしたといい、刺激になっている。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年4月14日のニュース